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XR-O prototype-1 Front Fairing

2017/03/25

東京モーターサイクルショー出展車両

車両名:XR-O prototype-1

TERADA MOTORS XR-O:その概要



【フロントフェアリング】

レーシングマシンに限定されることではありませんが車両のイメージを決定付ける要素の一つにフロントフェアリングがあります
フロントフェアリング自体は珍しいものではありません
カスタムパーツとしてだけでなくメーカーによって工場出荷時に取り付けられている物も見受けられます

これら日常よく目にするフロントフェアリングはFRP等樹脂製品が大半となります
強度、重量、そして製造時のコストを考えると樹脂製のフェアリングを選択する理由は十二分にあるでしょう

しかし我々はそれ以上に車両全体の「質感」にこだわりました
車両の質を追求し始めた時点でFRPをはじめとする樹脂製材料は我々の選択肢から消えました

我々が選択した素材、それはアルミです

【1:アルミ板からの叩き出し】
外観が決まった後アルミの板と向き合います
特殊なハンマー等を使用し平面の板から立体を作り上げていきます
ある程度の形状が出来上がると実際に車両に仮組し期待通りの寸法に収まっているかを確認します

ハーレーダビッドソンスポーツスターカスタムカフェレーサーカウル

【2: 取り付け用ステー】
フェアリング本体を車体に固定するためのステーを製作します
ステーには強度、耐久性が求められるため寸法、外観、重量に関してどうしても制約を受けてしまいます
しかし、そこを上手くまとめることが腕の見せ所でもあります

ハーレーダビッドソンスポーツスターカスタムカフェレーサーアルミカウル

【3: フィッティング①】
車両への取り付け、各部の確認、取り外しての修正
確認する点は部品間のクリアランスだけに留まりません
フェアリングは取り付け位置、角度によっても車両の印象を大きく変えてしまいます
納得出来るまでこの工程は何度となく繰り返しました

ハーレーダビッドソンスポーツスターカスタムカフェレーサーアルミカウル

【4: フィッティング②】
フェアリングだけでなくスクリーン、ハンドルバーも仮組し各部のバランスを調整します
分割式ハンドルバー(セパレートハンドル)の角度にもこだわったことが災いしハンドルとフェアリング間のクリアランスを
確保することには苦労させられました

ハーレーダビッドソンスポーツスターカスタムカフェレーサーアルミカウル

【5: 完成①】
修正点がもうこれ以上無いことを確認し塗装工程に移りました

ハーレーダビッドソンスポーツスターカスタムカフェレーサーアルミカウル

【6: 完成②】
スクリーンはスモークタイプを装着
スクリーンサイドには"TERADA MOTORS"のロゴを入れております

ハーレーダビッドソンスポーツスターカスタムカフェレーサーアルミカウル

フロントフェアリングをはじめ車両の各部に取り付けられたパーツは今後オリジナルパーツとして販売予定です

・フロントフェアリング(アルミハーフカウル):¥150,000(税別)
※スクリーン別売
・フロントフェアリング用スクリーン(クリアー):¥14,000(税別)
・フロントフェアリング用スクリーン(スモーク):¥15,000(税別)


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